いま、必要なのは「人生」が映える部屋づくり
スッキリした部屋
憧れのインテリア
「好き」が詰まった暮らし
狭いから。古いから。持ち家じゃないから。
叶えるのは無理と決めつけてしまっていませんか?
私たちは学校や家庭内の教育で、衣食住のうち「住」を学ぶ機会がありません。それに対して、インテリア先進国の北欧では幼少期から学んでいます。
北欧式インテリア教育の最大の特徴は日常にフォーカスしていること。私たち生活者の日常がより美しく・心地よく過ごすための知恵と工夫が詰まっています。
センスがなくても、賃貸の方でも大丈夫。
インテリアプロデューサー協会は、「人生の模様替えをする部屋づくり」の認定講座を開講しています。
「部屋の印象」を整え・変えることで、「シンプルで美しい部屋」や「自分らしい暮らし」をつくりだしていけるのです。
悩みがあること、イヤだなと思うことは悪いことではありません。
それは「問題」なのではなく、
裏を返せば、あなたの「望み」なのです。
こうだといいな
こうありたいな
本当はそんな「望み」が誰しもあるはずなのに、生活していくうちにいつの間にか忘れ、
やがて「あきらめ」に変わっていく。
ついついグチやため息がこぼれたり、ストレスがたまったり。 子どもを叱ったり、家族にあたってしまったり。
そんな自分を責めてしまう。
毎日過ごす部屋は本来「エネチャージ」できる場所なはず。
私は一体なにが好きだったのかしら・・・?
どんな部屋で日々を送りたかった…? HOME=本拠地。
部屋の「印象」を整え、変えて
エネチャージできるHOMEをつくってしていきませんか?
10年前から、北欧の一般家庭などを訪問して取材、研究。その成果をニトリなどの企業研修や、インテリアプロデュースに反映し、東京を始め地方の企業や個人宅からも依頼が絶えない。